こんにちは。ひらっちです。

今日は、セ・リーグのMVPを勝手に予想します。

途中、今シーズンの成績を載せていますが、9月26日現在の成績です。

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MVPって、どうやって選ばれる?

MVPは、日本語訳すると最優秀選手です。

新聞・通信・放送局に所属し、5年以上プロ野球を担当する人間が、MVPにふさわしいと思う選手を1位から3位まで書き、投票します。

1位5点、2位3点、3位1点のポイント制となり、一番ポイントが多い選手がMVPとなります。

選考結果は毎年11月に開かれる、NPB AWARDSにて発表されます。

昨年は271人が投票し、120人から1位票を得た、新井貴浩選手がMVPに選ばれました。

必ず優勝チームから選ばれる‼とは限らない・・・

基本的には、優勝チームの選手を選ぶ。それが基本です。

過去20年の受賞者を見ると、優勝チームじゃないのに選ばれたのは、2013年のバレンティン選手(ヤクルト)のみ。

この年のバレンティンは、シーズン最多ホームラン記録を塗り替えたので、これは特例と言ってもいいのではないか。

つまり、余程の個人成績を残さない限り、優勝チーム以外から選ばれるのは、難しいのです・・・。

今年は誰??

先ほどの話から考えると、今年の優勝チーム、広島東洋カープから選ばれるでしょう。

個人的に、以下の5人を候補に選びました。太字はリーグトップです。

  • 丸佳浩    打率.309 23本塁打 91打点 108得点 13盗塁 168安打
  • 田中広輔 打率.287   7本塁打 58打点 102得点 34盗塁 159安打
  • 鈴木誠也 打率.300 26本塁打 90打点   85得点 16盗塁 131安打
  • 薮田和樹 防御率2.58 15勝3敗 6HP 115奪三振
  • 今村猛  防御率2.42 2勝5敗 19HP 23セーブ 67試合登板

第一候補 丸佳浩

私が投票するとしたら、1位は丸選手に入れます。

  • 打撃3部門で均等した高い成績
  • 全試合出場
  • 鉄壁の外野守備(失策はここまで2)
  • ここぞという時に打てる勝負強い打撃(勝利打点はここまで12とリーグ2位)

1年間をトータルで考えて選ぶタイトルなので、成績としては穴の無い、丸選手が一番ふさわしいのではないかと思います。

第二候補 薮田和樹

2位は薮田選手です。

  • チーム最多の15勝
  • チームで唯一の2完封
  • シーズン途中での中継ぎ→先発の配置変更に関わらず、リーグ最多勝を争える成績
  • ただし、規定投球回数には達していない

2位は、投手で考えました。

昨年大活躍した野村投手、ジョンソン投手が成績を落とす中、彗星の様に現れ、チーム一の勝ち頭になったのは評価出来ます。

リリーフ陣への負担がかかる中(早く代え過ぎもあると思うが・・・)、チーム最多の2完封もポイントは高いと思います。

後記・・・最高勝率のタイトルを獲得しました。投球回数関係なく、13勝以上していれば、タイトルの対象になります。見逃していました・・・失礼しました。

あとは・・・

あとの候補3人は、ちょっとMVPに選ばれるには弱いかな・・・

田中選手は、全試合フル出場と盗塁王は評価出来ますが、全体的な打撃成績が弱いのと、エラーがリーグトップ(16)。

ショートというポジションと、芝と土の切れ目があるマツダスタジアムでは内野守備が難しいというのはありますが・・・どうだろうか。

鈴木選手は、数字は申し分ありませんが、最後の1か月以上をケガで離脱したため、ちょっと厳しい。

もしケガ無く、このペースで1年間フルに活躍していれば、MVP第一候補と思うだけに残念。

一部では、鈴木選手の離脱後に4番・外野のポジションに入った松山選手を推す声もありますが、ちょっと違うと思う。

9月の成績は素晴らしい(打率.459 5本塁打 23打点)ですが、ならば9月の月間MVPになるだけの話。

一年間通してスタメンを張った訳では無いので、シーズン通してのMVPには、ならないと思います。

あとは、リリーフ陣から今村選手を候補に選びました。

過去、リリーフからは4人MVPになっていますが、4人とも最多セーブか最多ホールドのタイトルを獲った上での選出。

素晴らしい成績ではありますが、印象度から考えると、記者投票では選ばれないかなと思います。

他球団からの刺客

優勝チーム以外を見ると、MVPに値する選手は一人います。

巨人の菅野投手です。

防御率1.59 17勝5敗 171奪三振 投球回数187.1 勝率.773 6完投(うち4完封)

もし巨人が優勝なら、文句なしでMVPでしょう。

残り試合の結果次第では、勝率のタイトルも獲る可能性は十分あります。

後記・・・勝率のタイトルは、広島の薮田投手が獲得しました。規定投球回数関係ありませんでした。失礼しました。

奪三振はちょっと厳しいですが・・・

流石に、シーズン日本記録を塗り替えたりした訳では無いので、選ばれる可能性は低いと思いますが、2位・3位票はかなり集まると思います。

まとめ 予想結果

本命 丸選手

対抗 薮田選手

大穴(優勝チーム以外から) 菅野選手

という予想結果になりました。

今年は、優勝チームの中で突出した成績の選手がいないため、予想のやりがいはあります。

11月に、答え合わせをやりたいと考えています。

人生を楽しく!では、また。