こんにちは。ひらっちです。

先週一週間、東北地方を一周する旅に出ていました。その旅日記です。

4日目は、下北半島をひたすら北上し、本州最北端大間岬へ行きました。

久慈から大間へ

道の駅久慈で車中泊をした私は、朝7時半過ぎに大間へ出発。

その距離、約200キロ(遠かった・・・)。

この通り、下北半島をひたすら北上。

写真を撮っておけばよかったのですが、もう距離を消化するのが精一杯で、そんな事は一切考えなかった。

いざ、ブログを書くときに困っているのですから、ダメダメですねw

途中、六ケ所村を通過しました。使用済み核燃料のリサイクル施設がある村です。

道もキレイだし、原発のPRセンター(無駄に豪華だったw)があったり、ゴルフ場も開発されていたり・・・

原発マネーは偉大ですw

ただ、気候が厳しく、特に何も産業も無い。若い人は高校を卒業するとほぼ町を出る・・・

こんな状況で町を発展させようと思えば、原発にすがるのは仕方がない事かもしれない。

そんな事を漫然と考えながら、車を大間に向け走らせていました。

本州最北端へ到達!マグロを食す!!

途中、遅い軽トラに道を阻まれたりしましたが、久慈から約5時間をかけて大間へ到着。

本州最北端碑

やっと着いたぜ・・・本当に長かった。

しかし、青森側から見る北海道は、本当にキレイでした。

天気は快晴。これは本当に嬉しかった。

青森から見た北海道

写真では少し分かり辛いですが、本当にいい眺め。疲れが一気に吹き飛びました。

さて、マグロ食べるか。マグロに関する説明を見てみると・・・

マグロ一本釣り案内

マグロの漁期は、9月~12月だと・・・?

注:訪問したのは2017年8月23日

マグロを食すために入ったお店で確認すると、8月は微妙な時期で、近海産のマグロで調理しているとの事(8月でも獲れるが、脂の乗りが悪いらしい・・・)。

もし、大間産のマグロを食べるなら、9月~11月中旬がおススメです!

マグロだけ丼」(2800円)を食べるのがこの店ではベターなようだが、大間のマグロでは無いらしいし、値段高いから断念。

というわけで、マグロづけ丼(1200円)キミに決めた!!

マグロづけ丼(大間・海峡莊)

これでも十分美味しかった!!

でも、本当の大間産だったら、どうだったんだろうと思うと、ちょっと悔しい。

次行く(そんな機会あるかどうか分からないが)なら絶対10月頃行こう!と心に誓ってきました。

大間岬看板

こうして地図を見ると、本当に遠くまで来たんだなぁ・・・と実感。

いつか函館にも行きたい。郡山からなら、新幹線を使えば4時間足らずで行ける(仙台で要乗り換え)けど、ちょっと遠い。

海を見ながら癒され、本当に来てよかった~と思いながら、船の時間を気にしつつ14時に出発しました。

今日の目標は、対岸の津軽半島へ船で渡り「道の駅 平舘」で車中泊。

大間から脇野沢港まで、車で約2時間。船の予定は17時。スケジュールは完璧のはずだった・・・

いざ、脇野沢港へ。しかし、まさかの勘違い・・・

大間から脇野沢への道は、海沿いを通る海ルート・山の中を抜ける山ルート・むつ市街地を抜ける市街地ルートがあります。

カーブや傾斜が少ないのは、山ルートと市街地ルートらしいですが、折角だから海が見たい!と思ったので海ルートを選択。

この地図をご覧ください(左の青いのが海ルート)。本当にグネグネ道でした。

車酔いしやすい人は、多分酔います。

しかし、そんな苦行とも思えるルートに絶景スポットがありました。

仏ヶ浦展望台

仏ヶ浦展望台

素晴らしい眺めでした。ちなみに、こんな山の中です。

このような景色に癒されながら、16時頃に港へ到着。

ここで、大いなる勘違いをしていた事が判明・・・

フェリー乗り場のおばちゃんから「今日の船はもう終わったよ!」と、非情の一言。

17時発の船は、お盆期間限定の運航で、本当の最終便は15時半発だったのです・・・

次の船は、翌日の10時50分発。

さあ、何処でどうやって一夜を明かすか。

ここで、以下の選択肢が現れる。

  • 道の駅 脇野沢」で車中泊し、翌日の船で津軽半島へ渡る
  • この辺りの宿で一泊し、翌日の船で津軽半島へ渡る
  • 船を諦め、陸路で津軽半島を目指す(距離:約190キロ 所要時間:約4時間

今朝からの移動距離・・・約280キロ

ここから更に190キロの運転・・・もう嫌だ

翌日10時50分まで「道の駅 脇野沢」で車中泊・・・多分朝7時頃から暑くて寝られない&この辺りに暇つぶし出来る店は一切無い

気が付くと、宿の予約を取るため、iPhoneを操作していた。そこには一片の迷いも無かったw

選んだのは、隣町(川内町)のスパウッド観光ホテル

天然温泉大浴場というフレーズに惚れたぜ・・・

早速予約の電話。空きがあったため、すんなり予約完了。

ついでに、付近でコンビニがあるかどうか聞いてみると・・・

「フッ(鼻で笑うような声)、そんなの、むつ市街地まで行かないとありませんよ」

物凄く言葉遣いに気を付け、標準語で聞いたつもりだったが、都会の人だと思って腹が立ったのだろうか。鼻で笑う事は無かろうに。

しかし、そんな事で揉めてもしょうがないので、穏やかに話を続けるとマエダというスーパーがあるという情報。

行ってみたら、こんなスーパーだった。

マエダスーパー

正直、個人商店的な小さい店だと思っていたが、こんなちゃんとしたスーパーだと思わなかった。本当に助かりました。

気になったので後から調べると、「マエダ」とは、むつ市に本社を置き、青森県内で29店舗を展開するスーパー。

この川内町は創業の地らしい・・・

翌日に備える

宿では、夕方・朝と2回も温泉に入り、本当に癒されました。

車中泊の旅なので、旅行中は一切お酒を断っていたが、この日は特別に青森に乾杯をゴクリ。

宿の金額は、素泊まりで5550円

和室1部屋を1人で独占してこれなら、全然お安いもの。

気が付いたら布団で爆睡していた。これまで3泊連続で車中泊だったため、疲れていたのだろう。

しかし、宿での宿泊は1泊だけと決めているため、こんな贅沢は最初で最後

あと3泊、更なる発見を求め、私はまだ旅を続ける・・・

次の日は、津軽半島へ渡り、龍飛崎を目指します。

では、また。