こんにちは。ひらっちです。

先週一週間、東北地方を一周する旅に出ていました。その旅日記です。

5日目は、下北半島からフェリーで津軽半島へ渡り、龍飛埼へ行きました。

フェリーで津軽半島へ

前日、自分の不手際でフェリーに乗船出来なかったため、午前中の便(10時50分発)での移動になりました。

ちょっと早く港に着いたため、港周辺をウロウロ。

脇野沢港

脇野沢マップ

のどかな時間の流れる港町。

昔、香川県で生活していた頃、仕事でよく小豆島へ行っていたので、よくフェリーの時間を待っていた事を思い出す。

何だろう、こういうフェリーを待つ時間って、時間の流れがゆっくりに感じる。

観光に全く関係ないけど、こんな写真もパチりw

野猿公苑

「とんねるずのみなさんのおかげでした」からデビューした野猿を思い出したww

メンバーの一人が事故で記憶喪失になった(野猿時代の記憶も飛んでいる)らしいので、もう復活は無いと思うが・・・

そんな事を考えているうちに船が到着。意外と船がデカい。

むつ湾フェリー

約1時間の船旅。私の軽自動車(ワゴンR)で、お値段は7880円(運転手1名の運賃含む)。

むつ湾フェリーチケット

決して安くは無いのは、競合他社がいない、いや船の定期便を維持するのは大変だから・・・と、自分を納得させるw

本州最北端の新幹線駅へ!

蟹田港へ渡り、龍飛埼へ向けて車を走らせる。

途中、北海道新幹線開通で出来た「奥津軽いまべつ駅」へ寄ってみる。

奥津軽いまべつ駅奥津軽いまべつ駅改札こんな事を言うと怒られるかもしれませんが、寂しい駅でした。

新幹線駅と言えば、多くのサラリーマンが改札を出入りして、在来線に乗り換えて、商業施設があって・・・というイメージが強いが、そういうのは無い。

一番ビックリしたのは、隣に道の駅があるだけで、それ以外周りに店は一切無い。ビジネスホテル位あるかと思っていたが、それすら無い。

奥津軽いまべつ駅時刻表

時刻表も、何とも寂しい・・・

恐らく、青函トンネル内で何かあった時のための駅なんだろう・・・と、思えてしまう。

確か、青函トンネル内の海底駅は廃止されたはずだし。

この駅で、一番興味をそそられたのは、この部分。

奥津軽いまべつ駅保守線路別紙

奥津軽いまべつ駅保守線路

一つの線路で、新幹線と在来線の両方が走れるようになっています。鉄道好きなので、これを見れたのは収穫。

あと印象に残っているのは、大谷翔平選手のポスターが至る所に貼られていたぐらいかw

大谷翔平ポスター

来年メジャーは厳しいかな。去年、バッターにピッチャーにフル回転した反動が、今年出てる感じがする。
※(追記)2018シーズンから、メジャーリーグへ移籍しました。頑張れ!大谷!!

1年だけ伝説級の活躍をしたけど、その代償で後の野球人生が・・・という結末は見たくない。

大谷翔平選手の復活を、日ハムファンでは無いけど、一人の一プロ野球ファンとして心から願っています。

青函トンネル記念館へ

青函トンネル記念館

バケツをひっくり返すような強い雨に襲われながら、青函トンネル記念館へ。

この記念館では、体験坑道と称するトンネル内に入ることが出来る。

トンネルへは、こちらのケーブルカーを使用。約10分位かけ、700m下の坑道へ降りる。

体験坑道ケーブルカー驚いたのは体験坑道と言いながら、実用的にも使われている点。

行きのケーブルカーでは、トンネルの保守作業へ向かうJR北海道職員が相乗り。

JR北海道が抱えるローカル線問題について色々聞きたかったが、怒られそうなので断念w

トンネル内の移動に使うと思われる、自転車達。

体験坑道1今は使われてない線路と、ポイント切替機。この体験坑道は青函トンネル工事中、物資を運ぶルートだったそうです。

体験坑道2

体験坑道3

あとは、実際に工事で使用した道具などが展示されていました。

一番印象に残ったのは、これらの展示。

体験坑道4

体験坑道5

体験坑道6

海の下を掘り進めるため、一番の敵は出水。工事中4回大きな出水事故が起き、30名以上の方が犠牲になりました。

今後、青函トンネルを通る際は、このトンネルは多くの方の尽力と犠牲があったことを胸に、ありがたく使わせてもらおうと思いました。

ちなみに青函トンネルを使う予定は、残念ながらまだ無いw

約45分(往復の移動時間含む)の体験を終え、地上に戻りました。

体験坑道へ行くと、こんな証明書がプレゼントされます。

体験坑道体験証明書

階段国道を下る!

記念館を後にし、山頂へ向かう。

龍飛埼と言えば階段国道。異論は受け付けないw

階段国道案内板

本当に階段となっているため、車はもちろんバイク・自転車も通れない。

何で車が通れないのに国道となったのか、明確な経緯は分かっていない。

ただの階段道だけど、国道ですww

階段国道1

おにぎりもちゃんとあるw

階段国道2

山を下ると、最後は民家の間を通る。階段国道3

民家部分を撮影するのは若干腰が引けたが、通行人が誰もいない時を見計らいました。

津軽海峡冬景色歌謡碑

階段国道を登り、今度こそ龍飛・・・いや、その前にこちらへ。

津軽海峡冬景色歌謡碑

誰もが聞いたことあるであろう、名曲です。

ちなみに、真ん中の赤いボタンを押すと、近所迷惑級の大音量で「津軽海峡冬景色」が流れます。

周りに家が無いから出来るのだろうな・・・

雨の龍飛崎

かなり寄り道しましたが、ようやく龍飛埼へ。

さぁ、津軽半島から見える北の大地をご覧ください。

龍飛崎

・・・大変失礼いたしました。

この日の青森県は、午後から大雨。

あちこちしたりして、1時間近く岬にいましたが、この状態から一切変わり無しw

龍飛崎灯台

目の前の灯台ですら、こんな感じ。天気のバカヤロー。

今日の移動距離

今日は、約120キロ。

今夜のキャンプ地は「道の駅 つるた」。

お風呂は「つるまい温泉」という所へ。

自分にとって熱い湯と、水風呂しか無い温泉だった。ちょうどいい温度の湯が欲しかったw

五所川原市のマクドナルドで晩飯を食べていると、突然iPhoneが鳴り始める。

普段マナーモードにしているのに、何故?と思うと・・・

五所川原市大雨警報

まさかの避難勧告。とりあえず五所川原市を後にして、南隣の鶴田町へ。

本当に雨に振り回された1日でした。旅行しているときに雨に降られると、本当にテンション下がりますね。

この行き当たりばったり旅も、あと3日。家に帰れる・・・という気持ちもある一方、何だか寂しくもある。

では、また。