こんにちは。ひらっちです。

知人から紹介され「働き方の未来2035」を読んでみました。

SPONSORED LINK

働き方の未来とは?

簡単に言えば、社会が変化する中で、個人の特性を活かして働くには、どんな仕組みを作ればいいか厚生労働省が考えてみた

・・・こんな感じです。ああ、お役所が考えるとこんな感じかな、と思う所もありましたが、参考になる部分もあったので、勝手に抜き出してみました。

なるほど・・・と思ったところ

PDF35ページ分なので、結構長かったですw

いくつか参考になった所を挙げてみます。

  • AIの本格的な普及

よく言われてますが、今後はAI(人工知能)に取って代わる仕事がある一方、逆に人間で無いと出来ない、新しく出現する仕事も出てくるのではないか?

例えば、AIが考えた事を判断する(面白いかどうか・美味しいかどうか等・・・)事は人間じゃないと出来ません。

あとは、付加価値をつける意味で、人間が対応する事を売りとする小売業も出るかもしれない。

AIに振り回されるのでは無く、逆にAIを使いこなす・・・そうでないと仕事にありつけなくなるかもしれません。

  • 正社員・非正規社員の垣根が無くなるかも?

今後は、会社に雇われるとしても、プロジェクト毎の契約が多くなるのではないか(それは、今の派遣社員と大差無い気がするが・・・)。

事業内容に合わせ、企業内外を移動する世の中になる。つまり、一つの企業にどっぷり雇われるのでは無く、専門的な知識を持ち、専門的な仕事をする時代になる。

会社の中よりも、SNSで職種毎のコミュニティが盛んとなり、副業が当たり前となる時代へ。

  • 専門的なスキルを、会社でではなく個人で学習して身につける時代へ

個人の努力はもちろんであるが、公的な職業訓練も変わっていく必要がある。その中でどう仕組みを変えていくか。

今以上に、個人で意欲的に勉強する事が求められている気がします。専門的と言っても、どんどんと変わっていく訳ですから、自分の知識をアップデートしていかないと、通用しなくなりますよね。

  • 独立して働く人が、今後どんどん増えてくる

今の世の中って、まだまだ会社に雇われてナンボ、という所があり、社会保障も雇われる事が前提にある気がします。

個人事業主が増える中、それに対応した幅広いセーフティーネットが求められます。

感想

1回読んだ時は、ああなるほどなと思いましたが、2回・3回と読むと、

「あれ?今まさにそうなってない??」

という感想です。

ただ、私が強く思ったのは以下の2つ。

  1. お上(厚生労働省)も、時代が変わっていく事は分かってるんですね。
  2. 個人学習の必要性

今の社会変化を厚生労働省も分かっているんだな、という事は強く思いました。

しかし、現実はまだまだ法整備が追い付いていないとは思いますが・・・

あとは、個人学習です。

今は会社の中で「資格取れよー」って呼びかける事は多いです。

もちろん、自分のためになる事は分かっていますが、若い時ってなかなか素直にやらないw

30歳になり、ブログを書き始めた辺りで、自己研鑽の必要性を分かってきました(遅っ)。

この手の問題は、立場が変われば主張する事も変わるので、本当にややこしい。

しかし、強き者が弱き者を助けられる世の中になってほしいと思います。

人生を楽しく!では、また。